親（1949年生まれ）の子供時代の遊びについて調べる機会がありました
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先日、幼稚園の課題で『おじいちゃんおばあちゃんの子供の頃の遊び』について調べる機会がありました。
私の父は新潟出身で、中でも豪雪地帯の長岡生まれです。
当時は、家の1階まで雪が積り、2階から出入りしたとのこと！
そんな父に、子供の頃の遊びを聞きました。
- 凧揚げ
- 縄跳び
- 虫取り（トリモチを使ったとのこと）
- コマ、ベーゴマ
- 雀とり（米とカゴを使ったとのこと、捕まえたあとは放したそうです）
- 雪遊び（かまくら作り、雪合戦、スキー、雪だるま）
- めんこ（パッチンと呼んでいたとのこと）
- チャンバラ
- 川泳ぎ
- 陣地取り
- 木登り（人の家の柿の実を子供たちで取っても怒られなかったとのこと）
- 紙芝居（おじさんから水飴を買って、モナカに挟んで食べたとのこと）
- 石垣登り
- 竹箱スキー（5歳くらいから竹を切って火であぶって自分で作ったとのこと）
- 壊れせんべい（型通りにキレイに食べると何かもらえたとのこと）
- テレビ（月光仮面が好きだったとのこと）
などなど。
ここからは母（埼玉出身）にも聞きました。
などなど。
何とかスペイン語でまとめて、先生に提出しましたよ！！
（日本語が分かる先生なので、大部分はローマ字で書いちゃいましたが）
親の昔の話って、聞くの楽しいですよね。
娘よりも私の方が『なるほど～』と楽しみながら課題ができました。
お父さんお母さんありがとう！
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